鈴鹿・亀山で補聴器のことなら「あすなろ補聴器」

新しい一歩を！「聴っかけPROJECT」がスタート！

新型コロナが「５類」に以降してから４ヶ月。行動制限の無い夏を過ごされ、お盆には久し振りに家族との時間を楽しんだ方もたくさんいらっしゃると思います。

補聴器メーカーのフォナックがスタートした「聴っかけPROJECT」のご紹介です。

最近では、ご家族からの聞こえの相談が増えてきています。

離れ暮らす両親の聞こえについて心配される子世代の方々からの相談内容で多い内容はこんな感じ。

• テーブルを囲んで話していても、会話に入りにくそうにしている
• 以前はもっと友人と出かけていたのに、最近はあまり出かける事が少なくなっている
• 普段は電話で連絡を取り合っているが、最近は電話の声があまり聞こえていないようで
  電話での会話がかみ合わない
• 自宅に行くと、ﾃﾚﾋﾞの音量が大きいのでご近所に何か言われてないだろうか…と心配になる

数ヶ月前にご相談にご来店されたZ様。
お母様とは離れて暮らしており、ご兄妹でお母様の様子を見にご実家へ行くが、普段の連絡手段は固定電話。電話での会話がかみ合わないことが増え、補聴器を検討した方がいいのでは？と思い思い切ってご相談にご来店。

耳鼻科への受診は既にされていた為、試聴をしていただきました。
初めての補聴器でしたが、娘様が「こんなに声を張って話さなくても聞こえるんだ」と驚かれたのと共に、娘様の本音がポロッっと。

「これで母さんと話ができる」「本当はもっと喋りたかったの」と。

その言葉を聞いたときは、もの凄く嬉しかったです！

行動を起こすには『きっかけ』が必要です。
ご両親や大切な人の「聴こえ」について気になる事がある方。

「聴っかけPROJECT」を一つのきっかけづくりとして、私達と一緒に新しい一歩を踏み出してみませんか？

まずは、特設サイトへアクセス！！